働かされるのではなく、
働ける会社。
働ける会社。
入社して10年以上経ち、営業課長として部下のマネジメントと提案活動を両立しています。今はラクをしているわけではありませんが、課長になるまではがむしゃらに働いてきました。大変でしたが、充実感はありました。メディアは社員の主体性を尊重する社風で、自分のやりたいことを実現しやすい会社です。営業として入社したのち、ITや歯科保険をしっかり学びたいと思いインストラクターという職種に転身、その経験を活かして再び営業に戻りました。働かされるのではなく、意志があれば理想のキャリアを自分で切り開けるのが、メディアで働く魅力のひとつです。
自分らしさを
発揮するための、主体性を。
発揮するための、主体性を。
キャリアだけではなく、営業活動にも、自身の考えを反映する余白が多くあります。歯科医院が抱える課題にどんなソリューションを提案するか、どんな提案書をつくるか、どう見積りをつくるかなどはもちろん、展示会の企画、どんな広告を出稿するか、その広告のデザインをどこに発注するかまで、自分で考えられます。得られる知識やスキルは、歯科医療や営業、コンサルだけじゃないということです。主体性があれば色んなことが学べる環境ですし、周りもしっかりとその姿勢を評価してくれます。そのため「自分はどうしたいのか」、部下にも当事者意識を大切にしてほしいと日々伝えています。
この人と働きたいと
思える人がいる。
思える人がいる。
主体性は求められますが、新人に最初から多くを求められることはありません。私も入社当時はたくさん先輩や上司にサポートしてもらいました。こうして働き続けているのは、お世話になった上司や先輩がいるからという気持ちが強いです。みんな、いい人ばかりです。だから今後も、仲間のために、歯科医療のために、与えられたポジションでまず成果を出すことが直近の目標ですね。遠い目標としては、超高齢社会にともなう人口減による患者数の変化や、高齢になった団塊世代歯科医の引退によって歯科医院が廃業する危機に直面したとき、医療として患者さんをどう支えるのか、そんな社会的な問題に取り組みたいと考えています。