成長実感のために、
未知の世界に飛び込む。
未知の世界に飛び込む。
就活時、SNSのタイムラインにメディアの投稿が流れてきたのが当社を知ったきっかけでした。大学では英語、中国語を学んでいたので、就活では、ずっと語学力を活かせる企業を探していたんです。視野を広げてみようとメディアの説明会に参加。歯科業界で電子カルテシステムのパイオニアと知り興味を持ち始めました。歯科業界は未知の世界のため、日々学びながら成長していく姿をイメージできたこと。また、面接やオフィス見学で出会った社員の方々がイキイキとして楽しそうだったことが決め手となり、メディアへの入社を決めました。
医院の悩みを
任される自分をめざす。
任される自分をめざす。
ルート営業として150医院ほどを担当し、各種ソフトウェアなどの提案活動をしています。いつも心に留めているのは、押し付けにならない提案です。当社製品は、大学病院にも導入され高い評価を得ているほどの高品質です。そのため自信を持って提案していますが、医院の課題にそぐわないと思うときは、自社製品を勧めないこともあります。営業の仕事はモノを売るのではなく顧客の課題解決だと思っており、顧客の課題を任せてもらうには信頼関係が欠かせません。当社の製品は、誰が販売してもおなじ性能です。だからこそ、自分の力で顧客の喜びをつくるんです。ここに、大きなやりがいを感じています。
新しい営業スタイルを
模索して。
模索して。
営業として経験を重ね、今は後輩の指導も任されつくづく思うことがあります。新しいことを学ぶ意欲が高い人は、メディアにきっと向いています。向上心を持ち合わせている人は例外なく高く評価されますし、実際に成長機会をたくさん得ることができます。私も現状に満足せず、また、業界に貢献できるようまだまだ成長したいです。将来、結婚や出産した後も、これまでの経験を活かすために営業としてのキャリアを歩んでいく予定です。直近の目標としては、これまで取り組んでこなかった新規営業に注力、新しい営業スタイルを確立して、もっと医院から頼られるスキルを身につけたいです。