CULTURE

カルチャー

社内の人間関係のこと、雰囲気のこと。
働かないと見えてこないけれど、だからこそ働く前に知っておきたい会社の風土。
実際に働く社員に話を聞いてみました。

CULTURE01

新しいことに
いち早く取り組む会社。

リモートワーク環境やテレビ会議などを先駆けて導入し、常に先進的な働き方を実践してきました。2020年のパンデミック時には、4月の新入社員研修もオンラインでスムーズに実施。時代の変化や新しい環境にも柔軟に対応していく風土が根付いています。

CULTURE02

独りより、
ワンチームで挑む。

先輩や上司だって人間です。どれだけ優秀な人でもミスやトラブルは起こります。そのような時は、立場や部署は関係なく連絡を取り合い、全員の知識を集めて解決に導くことが多いです。ときには自分の力だけでは対応しきれないこともありますが、困ったときはお互い様、ともに働く仲間として、ともに支え合うという意識が強い会社です。

CULTURE03

意見の多さが、
チャンスの多さになる。

年齢・経験に関わらず、自由にアイデアや意見を発信できる環境で、意欲を持って取り組む人には、チャンスがもらえます。経営陣へ発したプレゼンが高く評価され、会社全体を大きく変革するきっかけとなり、全社員を巻き込んだプロジェクトに携わる機会を得ることもあります。自分次第で、たくさんチャンスを得ることができる会社です。

CULTURE04

人それぞれという
考え方が、
あたたかい。

世代や職種など関係なく、休日に集まり食事や旅行を楽しむ社員がいます。いっぽうで、誰もが公私で付き合いがあるかというと、そんなことはありません。プライベートは個人で楽しむという考え方の人もたくさんいます。お互い心地よい距離感を保とうとする人が多く、付き合いを強要する人もいません。相手を思いやれる人の多さが、働きやすさの要因のひとつかもしれません。

CULTURE05

聞くだけでなく、
気にかけてくれる。

主体的な行動や積極的な発言が求められる環境ですが、それは、一人ひとりがどう考えているのか表現してほしいという思いがあるからです。業務内容だけでなく、働くうえでの悩みなども、人事に相談すれば真剣に耳を傾けてくれます。もちろん聞くだけでなく、意識して気にかけてくれ、その人のためになんとかしようと動いてくれる人が集まっています。

CULTURE06

患者さんのことまで
考えている会社。

私たちは「BtoBtoC」をビジネスモデルの軸とし、患者さんと同じ目線で考えることを大切にしています。「BtoBtoC」は、「Business to Business to Consumer」の略称。患者さんが歯科医院に期待するであろう要素を製品に反映させる開発企画を重視しています。私たちの理念は”grow up together”「共に成長し、社会に寄与すること」。同じ想いを持った社員が多いのも居心地の良さなのかもしれません。